Thursday, 19 March 2009

Rosacea: ロザケアという皮膚病

今日はロザケア(rosacea)という皮膚病のことについて書きたいと思います。前にも少し話しましたがロザケア(「酒さ」とも言われます)は良くニキビやアトピーと間違われますが、全く別物です。ほとんどは北西ヨーロッパ系の人に多いのですが、北西ヨーロッパ系の人に限ってはいません。最近では欧州や米国でコスメ会社や皮膚科がロザケアに注目していますが、まだ情報が少ない上に、アジアや西洋以外のところでは情報がもっと少ないので、ロザケアを知らない医者や皮膚科が多いです。

ロザケアは顔、特にほっぺた、鼻やおでこに日焼けや発疹のような赤みが出て、血管が顔に見えたり、丘疹膿疱・プステルも出て来たりします。顔にロザケアが出た上、目にかかるロザケアもあって、目が赤くなり目の周りに目ヤニや吹き出物ができたり、腫れたり、ヒリヒリしたり、乾燥したりします。ニキビと間違って診断されたり、ニキビの薬を処方する医者が多いですが、ロザケアは非常に敏感肌なのでニキビクリーム・薬を使うとロザケアがもっと酷くなります。

原因がまだ分からないですが、遺伝の可能性も高いみたいですが、顔を紅潮させるものは分かています。太陽、高い温度、辛い食べ物、アルコール、石鹸、運動、コスメ、ストレス、カフェインなど色々ありますが、人によって違います。大体多くの人は日焼けや暑さにやられますが、麦で顔を赤めらてしまう方もいたり、搾乳物もだめな方もいるので、あなたの発症原因は違うかも知れません。ロザケアの酷さも人により、最初はほっぺたのちょっとした赤みや敏感さに始まり、それからだんだん酷くなり鼻やおでこに広がり、皮膚の硬化と気孔が出ることもあります。大体大人から症状が出て、男性より女性の方がロザケアが多いらしいです。ロザケアの有名人といえば、クリントン元大統領やダイアナ 妃(プリンセス・オブ・ウェールズ)。実はロザケアを持つ人が多いですが、ほとんどの人が全く気付いていません。

欧米や欧州で薬が出ていますが、例えばmetrogel、でもロザケアを治すというよりは赤みを少し良くしたりするとか、多くの人にはあまり効きません。レーザートリートメントも血管や丘疹などを治しますが、ロザケアの治療ではないのでまた赤みが戻って他の症状も生じてしまう可能性が高いです。不治の皮膚病ですので、自分の発症原因を避けることで少しはコントロール出来ます。例えば、必ず顔に日焼け止めを付けて日光を避けるようにするとか、無香料のコスメを使うことなどです。皮膚科に相談したり、自分でロザケアをリサーチしたりすることもありです。ロザケアにかかる多くの人間は肌の色がとても明るい方なので、ロザケアは明らかに目立つうえに肌が痛くなり、ヒリヒリしたりするので、よくストレスの原因になりますが、ストレスは身体とメンタルヘルスに良くないうえに、ロザケアも酷くなるので自分一人では何も出来ないと悩まないでください。

日本語ではロザケアの情報がとても少ないので、出来るだけ新しい情報を日本語で書くつもりです。ロゼケアはとても難しいものですが、頑張りましょう。

4 comments:

Mnemosyne said...

こんにちは、北米に16年近く住んでいる日本人女性45歳です。Rosaseaの症状があり、最近Rosaseaだろうとの診断を皮膚科で受けましたよ。リウマチなので皮膚科によるとリウマチの人でこの皮膚疾患を併発する人も多いとのことでした。わたしは白人でもないのに(色白ですが)、Rosaseaになってしまうなんて・・・とがっかりしています。;_;対症療法しかなく、今のところはPrascionという洗顔料と例のMetrogelを処方され6週間続けるように言われています。あまり期待していませんがとりあえず続けてみます。この治療法がだめなら顔の皮膚のバイオプシーをして組織を顕微鏡で調べて病気を診断するとか言っています。

日本では症例があまりないようですね。

www.cocinas.tv said...

Pretty worthwhile data, lots of thanks for your post.

Anonymous said...

カナダに20年近く住んでいる日本人女性です。
二十代はニキビに悩まされましたが、その後は顔の赤みがありました。
ニキビ跡だろうと思っていたのですが、去年、眼科にかかったときに、皮膚科に行くように薦められました。
皮膚科でRosaceaの診断を受け、Finaceaという薬を処方されました。
私の場合は両ほほ、鼻、あご、おでこ、下まぶたに発症しています。まぶたに薬を塗るわけにもいかないので抗生物質も処方されました。
秋田のかなり色白の肌をしています。ファンデーションもいつも一番明るい色を薦められます。
慢性で難治性なのでこのまま上手に付き合っていくしかありません。今は化粧品などの化学物質をなるべく減らして刺激しないように気をつけています。

Toshi Imura said...

http://www.stuff.co.nz/life-style/beauty/68129757/kanuka--the-new-superhoney-for-your-face

Related Posts with Thumbnails